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ぼくらのテーマパーク決戦 (角川つばさ文庫)

ぼくらのテーマパーク決戦 (角川つばさ文庫)

ぼくらのテーマパーク決戦 (角川つばさ文庫)

作家
宗田理
はしもとしん
出版社
KADOKAWA
発売日
2013-07-13
ISBN
9784046313317
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ぼくらのテーマパーク決戦 (角川つばさ文庫) / 感想・レビュー

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ココ

再読。モグラ英治とひとみのやりとりが、昔からすごく好きだったな。危機感のかけらもない会話。英治がどんどん可愛くなってく気がして。完全に異次元のあり得ない話から始まったから、いつもの「ぼくら」とはちょっと違う感覚で読んだけど、宇野くんが大活躍だったのが新鮮でした。勉強はすごいしてるから、実は結構賢かったりして…。物知りだし。谷本くんが鉄オタだったのには驚きました。子供をビジネスの餌にして金を巻き上げる、やり方は汚いけど、子供は無力だからあり得るよね。「楽しい」っていう気持ちを守るぼくら、素敵だな。

2020/04/30

こゆ

ぼくらシリーズ14冊目。小4、一人読み。

2023/10/23

ひまわり

子どもの頃大好きだったぼくらシリーズ。つばさ文庫書きおろしのぼくらシリーズ第13弾。震災後の話,白川の関など興味があったので読んでみました。悪い大人はやっつけろ!!子どもの夢がいっぱいつまったテーマパーク。久し振りに宗田理ワールドを楽しみました♪

2013/12/08

ゆうか

岩のわれめがないテーマパークがあったらいいなと思った。

2017/01/06

けんこう

2014/08/16

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