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ママゴト 3 (ビームコミックス)

ママゴト 3 (ビームコミックス)

ママゴト 3 (ビームコミックス)

作家
松田洋子
出版社
エンターブレイン
発売日
2012-12-24
ISBN
9784047285743
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ママゴト 3 (ビームコミックス) / 感想・レビュー

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wata

タイジ君のおかげで、光君にも明るい未来が!映子さんもママゴトではなくホントの家族に。みんなに幸せを届けてくれたのは、始めから最後まで素直で無邪気な子供らしいタイジ君でした(^^)

2016/02/15

くりり

映子おばちゃん、美人なのに不憫な人生でかなり痛い泥沼だったが、幸せな結末で何か良かった。素直で優しいタイジが天使のようで...

2016/02/13

さすらいのアリクイ

このまえNHKのBSプレミアムでドラマ化されたマンガ。マンガ内の表現がかなりえげつないところもあるので、みんなにオススメはできませんが…。ドラマを観てから読むと登場人物にとっての幸せとは何か? を考えてしまいました。僕は小説やマンガを読むと、登場人物たちの感情よりも行動の方に関心が向くのですが、このマンガの、登場人物たちの行動を観ていると、行動の源には何かしらの願望があるのだなと。幸せになりたいから今は苦しくても、それぞれ自分なりに頑張っているのだと。その気持ちが伝わってきました。深いマンガだと思います。

2016/10/22

小鈴

ついに完結。ハッピーエンドなんだけど、私はこの終わり方は好きです。一気読みをオススメします。

2013/01/04

アリクイ

読感が凄かった…。主人公のバーのママも、バーのママと一緒に暮らすことになった坊やも、彼女達の周りの登場人物達も、自分以外の人達とぶつかり暮らしていく内に、自分に足りないものが何なのかに気付いていく物語。作品中に人間のエゴや、にっちもさっちも行かない場面とか、観たくない表現が一杯載ってますが、なんとか我慢して、バーのママ達が幸せを掴みに行く光景を観られて良かった。手に汗握るマンガでした。

2013/05/24

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