KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

《名称未設定》 Struggle1:パンドラの箱 (ファミ通文庫)

《名称未設定》 Struggle1:パンドラの箱 (ファミ通文庫)

《名称未設定》 Struggle1:パンドラの箱 (ファミ通文庫)

作家
津田夕也
鵜飼沙樹
出版社
エンターブレイン
発売日
2013-01-30
ISBN
9784047286559
amazonで購入する Kindle版を購入する

《名称未設定》 Struggle1:パンドラの箱 (ファミ通文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

水無月冬弥

#ラノベ とんでもない設定の中、あまりにも特殊すぎる武器を使った頭脳系バトルなのが楽しいね。キャラも変人ばかりだけど、先輩がかっこいいすね。努力した凡人が最強なのか……

2013/03/14

お味噌

ラストにまさかの!!ドンデンガイシ!!読み返しても楽しめそうだねwww。ストーリーは、未来からから来た女の子にゲームに誘われて、オタクな先輩とオカマな同級生とチームを組み、死んだり生き返ったりを繰り返しながら、不思議道具で世界を救うお話でした。次巻がきになりますね^^

2014/09/02

アウル

結構面白かった。話が重いかなと思っていたが結構軽めのノリだったな。設定も面白かった。

2013/10/31

VAVA

ハヤカワ文庫JAにラノベ枠があったらドラフト指名されそうな作品。古典SFのネタを織り込みながら異能バトル。本人の能力よりアイテムの特性を活かした戦闘は意外と珍しいので記帳な作品。期待しすぎなければ佳作、鼻につくと凡作。そんな一冊。おれはオススメ

2013/12/30

クロウ

非常に面白い設定。内容としては、ドラえもんの秘密道具を使って本気の殺し合いゲームをしましょう、といった感じ。こういう頭使って必死に作戦をひねり出して戦うバトルものは好き。

2014/02/03

感想・レビューをもっと見る