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本のお茶―カフェスタイル・岡倉天心『茶の本』

本のお茶―カフェスタイル・岡倉天心『茶の本』

本のお茶―カフェスタイル・岡倉天心『茶の本』

作家
三枝 克之
川口葉子
藤田一咲
出版社
角川書店
発売日
2007-10-31
ISBN
9784048541398
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本のお茶―カフェスタイル・岡倉天心『茶の本』 / 感想・レビュー

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あるぱか

カフェスタイルということで、綺麗な写真と抜粋の文書でさっくりとまとめられていました。個人的にはさっくりしすぎて、少し難しかったです・・・機会があれば、全文を読んでみたいなと思える一冊でした。

2015/08/17

薄明

文章半分写真半分。「『茶の本』を抜粋し意訳した」とあり、記述は大きく外れてはいないのだろうが、原文の強さをならしきってあるように思う。この本の軽く薄く透き通った文章は嫌いではないけれど、ここで語られる茶が茶道の茶とは思えない。喫茶店で出される茶だろうと。だからカフェスタイルなのかな。岡倉天心は茶道について語ったのではなかったか。カフェも好きだけれど、万人に開かれ金銭で購う一服と、私的に招かれ差し出される一服は、少なくとも私には別物。困惑した。

2015/03/06

rumi

心の師、岡倉天心『茶の本』の納得の意訳。日本に生まれそのDNAを受け継いでいることを誇りに思える。藤田一咲氏の写真とともに。

2014/04/17

ロンロン

喫茶去(ま、お茶でも飲もう)/舌は小さな訓練を積み重ねて成長していくもの…お茶を飲みながら流し読み

2013/09/10

なつの 

『本のお茶』は、本のカタチをした一杯のお茶です。と本書にあったが、正にその通りだった。その一杯の上質な茶を飲むと落ち着いた和の心得を習得した気分だ。活字と美しい茶の写真が2ページ毎にあり、読みながら目でも楽しめた。様々な種類の中で茶の葉を蒸し臼でつき、丸めた団子の様な茶「団茶」が特に気になった。

2015/06/14

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