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狼と香辛料(1) (電撃コミックス)

狼と香辛料(1) (電撃コミックス)

狼と香辛料(1) (電撃コミックス)

作家
小梅けいと
支倉凍砂
文倉十
出版社
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
発売日
2008-03-27
ISBN
9784048666961
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狼と香辛料(1) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

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ちびbookworm

24年アニメ化が決定した原作のコミカライズ。◆行商人ロレンスと狼の耳、尾を持つ少女ホロとの旅を描く。お決まりの中世異世界が舞台で、基本ファンタジー調の日常。◆個人的には、旅の商人のやり取りがすごく面白かった。「貨幣」が流通する中世のビジネスを垣間見るような感じ。◆取引先へのセールストークをどうすれば評価が上がるか。商売敵や市場から先んじてどう出し抜けるか。「儲ける」(商人のセンス)とはどういうことか、を考えさせられる。

2023/07/01

Mentyu

アニメ版で素早く説明されてしまい、上手く掴めなかったところ(貨幣の質の話)を再確認できたので良かった。

2023/01/06

Mobius

なかなか面白い。この本を無料で読めるようにするということは、誰かが儲ける筋書きが見えているということ……。

2015/01/07

水面頼光

Kindle無料版にて。面白かった。ストーリーが良く練られていて続きを読みたくなる。絵も雰囲気があってとても良い。

2015/01/03

そよ

中々手応えありました、続きが気になる

2019/01/23

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