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タロットの御主人様。(4) (電撃文庫 な 11-11)

タロットの御主人様。(4) (電撃文庫 な 11-11)

タロットの御主人様。(4) (電撃文庫 な 11-11)

作家
七飯宏隆
YUKIRIN
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2008-05-10
ISBN
9784048670661
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タロットの御主人様。(4) (電撃文庫 な 11-11) / 感想・レビュー

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KUWAGATA

これまでと少し展開が違う。あとがきによれば第二部ということだが。とはいえ全体的なノリはこれまでどおりで安心して読める。構成力、文章力ともにレベルは高いと思う。それにしても八久住さんはムッツリで黒い上に「腐」疑惑まで装備とは。属性偏りすぎなのでは? あとメイドの志津乃さん、主人公たちと同い年ってことは15~16歳ってことで、それでトレーラーを運転してるって、どういうこと? ラノベだから詮索しちゃダメってこと?

2013/06/04

愛奈 穂佳(あいだ ほのか)

【ココロの琴線に触れたコトバ】「……偶然であっても、誰かが誰かと出会うってのは、きっと意味があるんだよね」

2015/01/05

のぎろ

いつも通りなにも考えずに突撃したら反撃されて痛い目にあったという巻。

2012/08/11

うずらフライ

5巻との上下巻構成の上巻。主人公が相変わらずヘタレだが、少しは成長しそうな展開。

2011/07/10

524

☆6、5 この巻でドロップアウト 主人公のヘタレ具合が見てられない

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