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狼と香辛料(2) (電撃コミックス)

狼と香辛料(2) (電撃コミックス)

狼と香辛料(2) (電撃コミックス)

作家
小梅けいと
文倉十
支倉凍砂
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2009-01-27
ISBN
9784048675598
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狼と香辛料(2) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

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moon

一見、穏やかに見える取り引きの様相が一変し、ロレンツとホロが追われるハメに。中世をイメージした架空の設定であるが説得力も強く、スリリングさとホロのチャーミングさがたまらない。

2013/01/17

こも 零細企業営業

ホロ酔いと思ったら二日酔いw葡萄酒はそれが怖いw

2019/04/28

あさひ

経済の話とホロの可愛いさが魅力的なマンガです。

2015/01/31

レリナ

商売の大変さがわかる今巻。複雑な商会同士の関係などわかりやすく描かれている。今回はホロが敵に囚われたりと敵との駆け引きがうまく表現できていると思う。前巻で少しぎこちなかった会話の部分も改善され更に読みやすくなっている。ホロの可愛さは相変わらずで、読んでいると癒される。さて…次はどのような敵との駆け引きが見られるのか楽しみです。

2013/09/08

秋庭誠

☆9 コミックスだと分かりにくい利益関係が何回でも見直せていいですね。原作準拠。

2013/06/23

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