タロットの御主人様。(7) (電撃文庫 な 11-16)
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タロットの御主人様。(7) (電撃文庫 な 11-16) / 感想・レビュー
愛奈 穂佳(あいだ ほのか)
【ココロの琴線に触れたコトバ】ひょっとしたら、あたしたちの関係は劇的に変わるのかもしれない。今までみたいにみんなで仲良く暮らすなんてことは、できなくなるのかもしれない。それはとっても不安なことだけど、たぶん逃げちゃ駄目なんだ。逃げられないなら――後悔したくないなら、楽しまなくちゃ。
2015/01/05
ご主人様見習い
7巻目で折り返し。 タロットの女の子が3人と在庫処分的な扱いになっているな。 今回のメインの話は、文化祭でタロットの戦いはおまけな感じ。 メインのストーリーもお休み。 次回は、恋愛模様に進歩がある終わり方しているのでどう動くか楽しみ。
2013/11/10
KUWAGATA
毎回思うことだけど、封印時の躊躇に時間がかかりすぎ。世界の危機なんでしょ? 人工呼吸でいちいちこんなに躊躇してたら問題だし、それと同じことでしょ? それから文化祭の結果は納得がいかない。あれこれチートだったのは主人公のクラスの方なのでは? それ以外はまあ、楽しめました。
2013/06/19
菊地
相変わらず主人公に攻撃的なキャラが多過ぎて辟易する。そして今更な部分でヘタレる主人公にウンザリ。
2009/08/26
鰐雨
いつも通りのハレンチハーレムだな。そして愚鈍。ここに来て急に覚醒した理由がわからないが……。本気とか真剣とか、そういう気持ちの問題ではないよなぁ。幼少期からすれば一度もなかったとも思えないし。そしてまぁ、展開を早める為なのかなんなのか第三勢力の登場。実際問題、タロットの扱いってこうなるよなぁ……。
2016/07/23
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