KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

狼と香辛料(3) (電撃コミックス)

狼と香辛料(3) (電撃コミックス)

狼と香辛料(3) (電撃コミックス)

作家
小梅けいと
文倉十
支倉凍砂
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2009-07-27
ISBN
9784048679633
amazonで購入する Kindle版を購入する

狼と香辛料(3) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

moon

追っ手に迫られる中で、ロレンツは傷つき、ホロは自分の正体を明かす。商売は人と人との約束、利益を上げるという単純さからの激しい欲望のうえに成り立っており、「怖いなぁ」と感じる。話は次へと繋がる。

2013/01/17

moon

暗い地下水路を追っ手に追われて逃げるロレンツとホロ。遂に人前で正体を現すホロ、何とか窮地を脱することが出来る。

2013/05/14

あさひ

やっと狼と香辛料の意味が分かった!やっぱ面白い。

2015/02/02

こも 零細企業営業

ホロの本性。普通に大きい狼?

2019/04/28

秋庭誠

C+ 原作一巻最後から 二巻の前振りらへんまで。狼化の描写好きだな。胡椒のくだりも好き。ノーラ初登場。ほぼ一話使ってるのはかなりの好印象。次は四巻!

2014/04/03

感想・レビューをもっと見る