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狼と香辛料(5) (電撃コミックス)

狼と香辛料(5) (電撃コミックス)

狼と香辛料(5) (電撃コミックス)

作家
小梅けいと
文倉十
支倉凍砂
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2010-10-27
ISBN
9784048689212
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狼と香辛料(5) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

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moon

陥れられたロレンスは一発逆転を狙う。羊を利用してピンチを切り抜けることが出来るのか? 迫り来る狼の群れとの小競り合いがスリリング。

2013/05/14

ピク

ヲタク系人気作品だからとハーレム物かアクション物かと勘違いされてそうだけど、狼の女と商人の男がひたすら行商の旅を続けるだけの話です.今回は信用買いに失敗して金策に走ってます.でもこれがめっちゃ面白い.商取引と恋の駆引きが混然一体化するというアイデアの妙.中世西欧風ファンタジーが好きな人におススメ.

2014/08/24

moon

6巻購入のため、再読。武具の価値暴落により返済の見込みが無くなったロレンス。この窮地から脱するために奔走するも手立ては見付からず、金の密輸を企てることに。森の中での狼の群れとの対立はスリリング。

2013/06/30

NAO

騙されたロレンスに対し、商館の対応は厳しいけど、個人の失敗を全員に被せる必然性は何処にも無いものな。 辿り着くのは金の密輸。ここでノーラとの出会いが活きてくるのか。そんなノーラの頼もしさ。羊飼い凄え。最後に遠吠えしてたのは、ホロと同じ狼神の類かな。苦難はまだまだ続きそう。

2012/10/18

nas

大分じっくりやってる気がするな、やっぱどこかで途中を大幅カットか

2020/05/06

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