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狼と香辛料(6) (電撃コミックス)

狼と香辛料(6) (電撃コミックス)

狼と香辛料(6) (電撃コミックス)

作家
小梅けいと
文倉十
支倉凍砂
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2011-04-04
ISBN
9784048705004
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狼と香辛料(6) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

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moon

金の密輸を企てるも裏切りに合うロレンス。こうなればホロも本領発揮。形勢は一発逆転に向けて走り出す。終盤にかけてホロとロレンスのやり取りは甘々に。

2013/06/30

YS-56

リュビンハイゲン編は終了。良い流れで本当に興味深く読めました。この巻最後の前後編は、読み進めたご褒美にどうそ。この調子でどんどん続くといいですね。あとは、オマケでも何でもいいので、ノーラとエネクの出番がまたありますように。

2011/04/04

ピク

草原を疾駆する巨大な狼! リンゴ酒と麦とミルク 可愛い羊飼いと金の密輸 柔らかく手の込んだ作画 血濡れた裏切りへの、商人としての正しい対価.「騎士道物語の中に生きているわけじゃない 復讐してさあおしまいというわけにはいかない このあとも、生きていかなければならない」

2014/08/24

卯月

今回の巻で切りのいいところまで終わった。原作未読でアニメは視聴済みだけど、それでも十分盛り上がる展開だった。そして、最後の床に伏せているホロがかわいすぎて困る。アニメでもニヤニヤしたけど漫画でそれ以上にニヤニヤ出来るとは思わなかった。

2011/04/15

四向居

ホロの魅力に溢れた素晴らしい巻でした。狼のままロレンスにじゃれつくシーンは、マンガならではだよなぁ。ラストのホロ看護編の破壊力は、ホンっトに凄まじい。ニヤニヤが止まらない…!

2011/04/06

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