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GUNSLINGER GIRL(15) (電撃コミックス)

GUNSLINGER GIRL(15) (電撃コミックス)

GUNSLINGER GIRL(15) (電撃コミックス)

作家
相田裕
出版社
角川グループパブリッシング
発売日
2012-12-15
ISBN
9784048912785
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GUNSLINGER GIRL(15) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

絶望しか無いように見えても、必ず希望はありますよ/天国の2人の母、ってもう1人誰だろう?

2012/12/17

いおむ

きちんと結末とそれに続くエピソードを描いてくれたことにただただ感謝。もう一度最初から通して読まなければと思います。しんどいけどね。

2017/07/26

exsoy

再読。ずっとスペランツァの父親はヒルシャーだと思ってたけど、ロベルタにトリエラの卵子はともかく、自分の精子まで託して子どもを育ててもらうなんてことするかな?と思った。あと、最終話はヒルシャーがトリエラに言ってた「この器量なら~」の体現っぽくて感慨深い。

2014/12/14

ソラ

ついに終わったかーっと。ガンスリンガーガールらしい終わり方じゃなかったかなと思う。

2015/01/13

shin

戦いの道具として生きた少女たちの物語の終着点。義体に訪れる死に、救いがないと悲しく思いましたが、エピソードを通じて救われたものも確かにあるのかも…と思えて胸を打たれました。義体と担当官の関係は苦しさも含め心の通ったものであり、これまで描かれた葛藤や交流が間違いなく意味のあるものであったと伝わってきます。世の中捨てたものではないと、希望が確かに感じられるラストにはこみあげてくるものがあり、思わず泣きそうになりました。暗い結末を想像していた分、思いがけぬ読後感を味わえ、心地よく心が揺さぶられた最終巻でした。

2012/12/23

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