世界の果てで愛ましょう (8) (電撃コミックス)
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世界の果てで愛ましょう (8) (電撃コミックス) / 感想・レビュー
2匹のニャンコ世話担当
涼馬がイレギュラーさを受け入れて、王子を愛して、女性として生きていくことにした。すったもんだと一時的なボタンのかけ違いもあったものの、大団円でした。笑顔で「大っ嫌いです」と言って分かり合えるってのも、うらやましい関係ですわ。アリシア女将も立場や出自がどうであっても乙女で、弟くんとはうまくいくやろな。
2015/04/06
ぽん
おーついに終わってしまったー!この手のジャンルは結び方に賛否両論になると思いますが、個人的には納得のいく方向性でした。途中失速した感はあったけど、もっとこのドタバタを見ていたかった気もする。
2013/06/27
りふれくてぃあ
作者すげえよ…一度読んだら止まらなくなる世界観すげえ…ただエロミオ一巻序盤から性格ガラッと変わりすぎじゃね?そこがいいんだよ!
2017/10/08
スマ
割りと感慨深い
2013/07/08
inazakira
終わっちゃった。カバー下のおまけエピソードが毎回楽しみだった。今回はもっと長いおまけ読みたかったなぁ。ラストシーンの抱っこにほんわかする。
2013/07/07
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