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とある暗部の少女共棲 (電撃文庫)

とある暗部の少女共棲 (電撃文庫)

とある暗部の少女共棲 (電撃文庫)

作家
鎌池 和馬
ニリツ
はいむらきよたか
出版社
KADOKAWA
発売日
2023-03-10
ISBN
9784049149395
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とある暗部の少女共棲 (電撃文庫) / 感想・レビュー

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みどり

外伝というのか?これは。 まあ、出てくる人やチームは「とある」のものだから、外伝なんだな。でも、視点が変わると面白いし、本編が煮詰まっているから(風呂敷がたためないから?)たまに、こういうのが出て、そこそこに思い出しながらにやにやするのも良い。

2023/05/01

寒っ!!

このところの本編よりも面白いかな。これからどこまで描かれていくのか分からないが、基本的に本編に出てきていないキャラと絡ませていくのかな。

2023/08/06

みやしん

最近の鎌池作品では非常に珍しく最後まで集中力を維持できた。ホント久しぶり。かつてkoroした少女を心変わりかコンプライアンスかビジネスだかで都合が悪くなったのか、あの手この手でなんとか補完しようと躍起な公式の一つの形。過去編ではあるけど、そのかわり今後出番のない役者はしっかりとkillした。ポッと出の新人はやっぱり黒幕説遵守。

2023/03/23

fap

「これは訓練ではありませーん」 悪党同士のせめぎ合い。 今回はあっさりと次々に退場する。 一方通行的に制御したがる大人たちの強かさが垣間見え、 学園研究都市の闇深さを知る。 相も変わらぬ治安の悪さよ。 もしかして住人はみんな精神を操られているんじゃないか。

2023/07/04

黒山シュウ

とあるシリーズはアニメ版のみ視聴。 アニメで描かれていない部分を補完するために購入。 戦闘シーンが◎ 終盤ページの作者あとがきの後の後日談について、 ある登場キャラクターのその後を描いたもので 読者として安心した部分はあるものの 蛇足に感じた。 少しオーバーな言い方だが、あとがき以前の キャラの行動や感情を台無しにしているような部分も あるので蛇足なのではないかと…… まぁまぁ満足。気になった方は読んでみても いいと思います。

2023/05/16

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