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馬屋古女王(ひめみこ) (あすかコミックス・スペシャル―山岸凉子全集)

馬屋古女王(ひめみこ) (あすかコミックス・スペシャル―山岸凉子全集)

馬屋古女王(ひめみこ) (あすかコミックス・スペシャル―山岸凉子全集)

作家
山岸凉子
出版社
角川書店
発売日
0000-00-00
ISBN
9784049230093
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馬屋古女王(ひめみこ) (あすかコミックス・スペシャル―山岸凉子全集) / 感想・レビュー

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haru.

「日出処の天子を読んだらコレも読みなさい!」と母に言われたので。毛人は生きていますが、もう王子は死んだあとの世界。息子たちのお話です。はああ…どこまでいっても悲しいのね。でも私はこれで、王子と毛人が結ばれたのだと思うことにします。違うかもしれないけど!;_; 山岸先生は、このシリーズをまだまだ描くつもりだったらしいですね。噂ですけど。今からでも描いてほしい〜…でもやっぱり誰も幸せになれないんだろうな…

2014/11/10

TKK

時代は厩戸の子世代山背と入鹿へと移り、厩戸の能力を受け継ぐ末の姫が洞から救出される。この姫は能力を制御する術を知らず、滅亡を予感させるラストで、これにて長い本編の物語がやっと終焉したよう。山背の苦悩がどこまでも悲しい。ところで当時新創刊されたASUKAで掲載されたことに強い違和感がありました。山岸先生だけでなく主要の先生方がほとんど出てしまい、長く愛読していたLaLaの購入をやめてしまった悲しい思い出です。LaLa大好きだったのに。

2016/03/04

「日出処の天子」の次は、やはりこれも再読せねば!と読みました。刀自古の、その後の荒れた生活が垣間見えて、悲しくなったことを思い出しましたが、やはり山背に、彼の出生の秘密を知られたのはNGでしょう。おかげで息子までどん底です。厩戸王子が女性に生まれ変わったような馬屋古女王ですが、生来、理性と分別がないだけに、王子よりも更にとんでもない人格になりました。で、王子自ら一族に幕引きという結果に。おちおち死んでもいられないのですね。

2013/06/16

てんてん(^^)/

ここまで読んで厩戸王子のサーガはやっと完結という気がする。王子と毛人の決裂から約30年の間、それぞれどのように生きてきたのか想像するしか無いけれど、不毛な思いしか浮かんでこないのがなんとも。 それにしても、本当の所上宮王家は何故滅んでしまったのだろう。あんなに多くの子を成しながら。。。まさか聖徳太子が同性愛だとは思わないけど、何となく信じてしまいそうな説得力があるから怖い。(笑) それにしても、入鹿と山背大兄王子との話も読みたくなってしまう。ドロドロだろうけど。。。

2011/11/07

蛞蝓

あっはっは。わけわかめ。血縁関係を確認するだけで頭痛くなる漫画を初めて読んだ…ぐちゃぐちゃな上にドロドロとは。異母ならOKという前提が既に現代と一線を画しているのに、その飛鳥人でさえ頭をかかえる家系図。これは厩戸が変わってない限り、とじこが色んな男と子を設けてるって話だしな…。今回も大化の改新は描かれなかったが、やはり教科書とは違って毛人の死は想像するだけで悲しくなる。彼はまだ苦しまなければならないのかと。本巻は殆ど家系図の紹介なのに、笑わずにはいられないカオスっぷりで、このシリーズの壮絶さを物語る。

2016/05/01

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