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失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス 115)

失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス 115)

失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス 115)

作家
三神たける
出版社
学研プラス
発売日
2002-01-01
ISBN
9784054015647
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失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス 115) / 感想・レビュー

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サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生と、謎学研究家三神たける氏が、古代史のミステリーに挑むシリーズ七作目。2002年刊行。 これまでのシリーズでは、数多くの資料と情報を元に、飛鳥先生が古代の謎を推理する、という形式でしたが、今作では、裏神道の総元締め「八咫烏」との対話を通して、「八咫烏」の語るヒントを元に、飛鳥先生が推理をしていくという形式。 これまでの作品に比べてどうかと思いましたが、読み始めてみると、「八咫烏」のキャラクターに惹きつけられ、ぐいぐい読まされましたよ。

2018/02/05

リョウスケ2k3

★★★★★飛鳥氏の作品は同じネタの使い回しが多いので、ガッカリすることも多いのです。ただ本書は違います。裏天皇なる存在と一問一答のやりとりは非常にエキサイティングで読んでいてワクワクします。エンターテイメント作品としては一級です!この手の作品が好きな人にはお勧めです。

よしよし

さすがはムー。キリストの聖十字架や失われたアークが伊勢神宮にあると。さらに、熱田神宮の草薙剣が伊勢に帰った時、天照大神(=イエス・キリスト)が復活すると。なぬー!!

2013/10/11

ぶっきー

オカルトエンターテイメント

2013/03/28

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