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わが子に教える作文教室 (講談社現代新書)

わが子に教える作文教室 (講談社現代新書)

わが子に教える作文教室 (講談社現代新書)

作家
清水義範
出版社
講談社
発売日
2005-10-19
ISBN
9784061498105
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あらすじ

こうすれば、子どもは必ず作文上手になる! 「作文親父」(もちろん母親もOK)としての家庭での指導法アノ手コノ手を楽しい例文つきで紹介。基本からユーモアのある文章まで、実は親までうまくなる名講座。(講談社現代新書)

わが子に教える作文教室 (講談社現代新書) / 感想・レビュー

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あかくま

「わが子を作文上手にする、親の指導法」を、パスティーシュの名手、清水義範さんが指南する一冊。大リーグ養成ギプスを考案して子供を指導した熱血オヤジ星一徹になってわが子を指導しようというコンセプトのもと、指導法を具体的にレクチャーしてくれる。清水さんは実際に12年も小学生の作文指導をしていたというだけあって、すぐに使える実戦向け。小学生の親ならば、そうそう、うちの子もこういう文を書くわ…と苦笑するはずだ。子供に向けた清水さんのまなざしが温かく、独特のユーモアがあって読んでいて楽しい。特に、男親の皆様にお勧め!

2014/06/20

Kaz

作文指導の本質を分かりやすい文体と様々な事例を基に書かれています。父親(母親)を対象に書かれてはいますが、学校の先生方にもお薦めの一冊です。文章を書くことが「楽しい」と思える子どもを一人でも増やすことができればいいなと思います。

2014/08/16

hiroshi0083

本書を手に取ったきっかけは二つある。一つ目は、本書が、「ウチの子供(息子と娘)の読書感想文対策に役立つのではないか」と思ったことだ。二人には、もうすぐ夏休みがやってくる。宿題の一つとして、読書感想文が出されることはほぼ間違いないだろう。かつて僕自身がさんざん苦労してきた読書感想文、そして子供もさんざん苦労している読書感想文について、親の立場からアドバイスできるようになるのではないか、そう思ったのだ。二つ目は、僕自身が、著者の類書『大人のための文章教室』が好きで、今でも文章を書くうえでの(コメントに続く)

2016/07/06

さぜん

同じ郷里で「蕎麦ときしめん」は爆笑して読んだ記憶が・・。その後はご無沙汰でしたが、こんなことをしていたとは。小学生の作文は面白い。うちの子に指導するつもりで読み始めたけど、作文だけでなく何においても重要なのは「褒めること」なんだ。 心に留めておこう。

2011/09/21

navyblue

あの星飛雄馬を育てた星一徹のように、わが子の作文を指導するのだ、、、って一体どうやって?大切なことは「ほめる、教える、楽しむ」これだけだ。作文指導は「道徳指導」ではない。私もつい、「その時どんな気持ちだったの?」なんて聞いてしまうんだが、そんなことよりも、まず「ほめる」こと。具体的な「ほめ方」の例もあり、なるほどと思った。新年度からの指導の参考にしたい。著者が言うように、「作文を書くねらいは、伝える力をつけさせることで、子どもを文学的にすることではない」のだから。

2016/03/31

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