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ウソツキクラブ短信 (講談社プラスアルファ文庫)

ウソツキクラブ短信 (講談社プラスアルファ文庫)

ウソツキクラブ短信 (講談社プラスアルファ文庫)

作家
河合隼雄
大牟田 雄三
出版社
講談社
発売日
1999-07
ISBN
9784062563550
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ウソツキクラブ短信 (講談社プラスアルファ文庫) / 感想・レビュー

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ヒダン

ウソを言ったとき、七割以上の人が信じる、ホントのことを言ったとき七割以上の人がウソと思う、そして七割以上の人が笑いだすようなユーモアがある。こんな入会条件を掲げるウソツキクラブの機関誌をまとめたもの。事実から始まり徐々に虚が混ざっていっていつの間にかホラ話になっているという珍妙な日記風の文章が23編収録されている。長新太の『ユーモアの発見』もそういう柔軟な発想のショートショートだったが、こちらの方がオチがついていて読みやすい。こういうどうでもいいウソを最後についたのはいつだったか、思い出すこともできない。

2017/07/14

Pieces

★★★★+ 河合隼雄さんが「大牟田 雄三(おおむだ ゆうぞう)」という架空の人物を演じて、ユーモラスなウソの詰まったエッセイを書き綴った1冊。最高にくだらない。本を読んでこんなに笑ったのは初めてかもしれない。『某教育委員会が「ウソのつき方」を教え、生徒に週13回以上のウソをつくように指導したところ、生徒達の精神衛生がぐっとよくなり、いじめも不登校も全く消滅した』など、真面目な口調でめちゃくちゃなことを言い出したりしていてとても面白い。続編、出て欲しかったです。@秋葉原のラーメン屋

2013/03/13

びー

河合先生の頭のやわらかさに脱帽通り越して唖然。大爆笑による筋肉痛に注意。

たいよう

河合隼雄さんのもうひとつの顔、おおむだゆうぞうさんのはなし。どこまでか本当でどこまでがウソか悩ましいけど、きっと楽しく読めばそれで良しの本なのだと思った。

2014/09/23

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2004/05/post_28.html

2017/07/03

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