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おいしいごはんは、器とはじまる (講談社のお料理BOOK)

おいしいごはんは、器とはじまる (講談社のお料理BOOK)

おいしいごはんは、器とはじまる (講談社のお料理BOOK)

作家
飛田和緒
出版社
講談社
発売日
2003-10-01
ISBN
9784062716178
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おいしいごはんは、器とはじまる (講談社のお料理BOOK) / 感想・レビュー

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野のこ

「器を買ってからその器に合う料理が好きになる」器に対する大きな愛情が伝わってきました。ほんのり白の粉引き汲み出しに盛った里芋のチーズ合えや桃のスープ、白い食卓がいいなぁと思いました。食器以外にも篭やざる、お盆にまでお料理を盛り付ける自由な発想が素敵でした。料亭みたい。また三谷さんのぶどう棚の下でのランチが素敵でした。

2017/10/25

みずたま

飛田さんが実際に普段使いしているうつわとうつわに合わせた料理のレシピ。派手な色や柄物ではなく、シンプルな色合いで土の素材を感じられるうつわが中心で料理を引き立てていた。気になるレシピもあったので作ってみよう。家から近いショップが紹介されていたんだけど、調べたら既に閉店していて残念(T . T)

2015/03/23

アズル

図書館本。飛田さんの料理本は、あまり読んでいなかったのですが、うつわのお話、ということで借りました。粉引きの器が結構多い印象です。うつわって、やっぱり、料理を盛ってこそひきたつものなのだ、と再確認。モチベーションが上がりました。

2018/11/11

シンプルな器。好きだ。かぼちゃの焼き菓子とゆず胡椒チャーハンを作ってみようっと。

2015/09/15

さなごん

図書館本。シンプルに暮らしたいと思いながらもこうした食器にも憧れるなあ。

2013/10/30

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