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親鸞 激動篇(上) (講談社文庫)

親鸞 激動篇(上) (講談社文庫)

親鸞 激動篇(上) (講談社文庫)

作家
五木寛之
出版社
講談社
発売日
2013-06-14
ISBN
9784062775717
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親鸞 激動篇(上) (講談社文庫) / 感想・レビュー

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naoっぴ

まるで冒険活劇を読んでいるような胸踊る面白さ。緩急に富んだストーリー展開とキャラの面白さで疾走するように読む。異形の祈祷師・外道院との怪しげな出会い、戸倉父子との対決などの迫力あるシーンに加え、美女っぷり満点の恵信で色を添え、エンタメ性満点。親鸞という僧を、念仏に生きるひとりの男という視点から描く。楽しいです。下巻へ!

2018/05/10

marco

親鸞が「流刑者として越後へ送られ、やがて関東で家族とともに暮らした時代」を「あくまでも小説として」(@五木寛之)描いている。親鸞の教えがなぜ今日性を持ち得ているのかを知りたくて、前作『親鸞』から読み継いでいるが、理解はまだ闇の中。次作『完結編』の最終ページを読み終えたとき、五木親鸞がたどり着いた境地に1ミリでも近づければと願う。

2015/03/01

ちゃとら

以前、親鸞(上下)を読了。3部作と知り購入したが積んでいた。今回の京都旅行で、駅前なのにいつも通り過ぎていた本願寺の、お東さんとお西さんを訪れ思い出し読了。まだまだ、続きます🙏

2019/03/23

財布にジャック

前作は物凄く入り込めたのですが、間をあけて読んだせいかなかなかエンジンがかかりませんでした。相変わらず読みやすいし、お話としては楽しいのですが、なんだか楽しい分嘘っぽい気がしてしまって熱が醒めてしまったようです。下巻で、そんな気分を一新させてくれることを期待して引き続き読みたいと思います。親鸞は神掛かっている訳ではなく普通の人なので、そこが魅力的です。

2013/08/16

ともとも

時代、世の中、その世界で一生懸命に生きていく人々。 末恐ろしさ、もの悲しさを、もどかしさ、理不尽に対する憤りなどを 感じつつも、世の中、人に真摯に向き合い、そして、念仏で救いたいという、 親鸞の強い気持ちと願い、さらには人の絆、優しさ、強さがひときわ輝きを放っていて、それが読み手である私にも、伝わってくるかのようでした。 どんな世の中でも、どんなことがあっても強く、美しく、一生懸命に生きていくことの 素晴らしさ、そして、勇気と救い、活力を与えてくれる1冊で良かったです。 下巻の展開も気になるところです

2015/07/01

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