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興亡の世界史 地中海世界とローマ帝国 (講談社学術文庫)

興亡の世界史 地中海世界とローマ帝国 (講談社学術文庫)

興亡の世界史 地中海世界とローマ帝国 (講談社学術文庫)

作家
本村凌二
出版社
講談社
発売日
2017-09-12
ISBN
9784062924665
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興亡の世界史 地中海世界とローマ帝国 (講談社学術文庫) / 感想・レビュー

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ふぃすか

とりあえず帝政ローマを一気に見ていくと暗殺が多くて辟易しますね…。死因でまとめた表をつくってみたくなる(やらないけど) アッシリアの悪名はユダヤ人の恨み分を話半分に聞いておかなくてはならない模様。対カルタゴにおけるローマは何度読んでもえげつない…って感想しか出てこない。両雄並び立たずって感じ。三つ巴ならカルタゴはもうちょっと長持ちしたかも。三頭政治も一種の三竦みなのか。力関係が崩れるとダメなヤツである。軍人の地位が高いのも良し悪しだなと思う。バランス大事。政治は命がけ(文字通り)というのが一番の感想かも。

2019/08/14

masabi

【概要】ローマ以前の帝国に始まり西ローマ帝国の滅亡までを描く。【感想】共和政から帝政への転換とその前後の時期がおもしろかった。武勲なしに頂点を極めたアウグストゥスについては別の本で深掘りしたい。時代を隔てているとはいえ共和政期と軍人皇帝時代は同じ民族かと疑わしくなるほど混沌の極みである。

2019/07/14

chang_ume

シリーズ中で異色の一冊。「ローマ面白人物伝」といったところか。古代ローマの興亡について、社会や経済の構造、または家族構成や芸術文化はほぼ語られず、主要人物のエピソードを時代順に並べた構成。合間に著者のエッセーめいた感想が挿入される。塩野七生本の短縮版という感じでしょうか。固有人名を把握する程度には役立つかもしれない。

2020/01/09

ふぁきべ

たくさんのローマ史の本をこれまで読んできたが、ローマ帝国が題名にある本を見つけるとどうしても手に取ってしまう。内容的には目新しいところはなく、伝説上のローマ建国から西ローマ帝国崩壊までの長い歴史をこの400ページ程度に纏められているので、思い出しながらおさらいするにはなかなか良かった。最後にローマ帝国が崩壊した理由について簡単に考察しているが、これについてはもっと掘り下げてほしかったが、率直に言って歴史学者の手に負えるものではないような気が最近はしている→

2017/11/07

Katsuya

筆者の想像も入れ混じっている文章だった。ローマの概略を知れたと思う。

2020/02/11

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