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ディスコミュニケーション学園編 (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション学園編 (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション学園編 (アフタヌーンKC)

作家
植芝理一
出版社
講談社
発売日
1998-12-16
ISBN
9784063141931
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ディスコミュニケーション学園編 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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オジャオジャ

あずさとありかの話が良かった。植芝は変態的な話を純愛に昇華するのが上手いなあ。

2016/06/11

chmod

深くて難解。綿密な描き込みと独創的な絵がやみつきになる。

2013/04/07

三枝

学園編の番外編。変態的と言うよりフェティッシュって言うんですかね。同性愛や異常な組み合わせの服装に萌えてしまう人の心情はよくわかりませんがネタとして見るには悪くないと思います。個人的には松笛が戸川人形を我が子を食べるサトゥルヌスのようにかじりついてる場面がお気に入りです(笑)

2014/10/23

kr

行き過ぎてしまった所をちょっと戻った感じ。

ゲン

再読。学園編。この文化部とか文化祭とか生徒会とかなんかわちゃわちゃと活気がある感じのマンガって好き。かなりフェチ度が高いのはディスコミらしさ。

2016/09/26

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