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ラブやん(1) (アフタヌーンKC)

ラブやん(1) (アフタヌーンKC)

ラブやん(1) (アフタヌーンKC)

作家
田丸浩史
出版社
講談社
発売日
2002-06-19
ISBN
9784063142983
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ラブやん(1) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

愛の天使がニートでロリな独身男を救う…って描くと物語の大半がウソになる気もしますが…なんにせよ、連載スタートから3ページ目から見たくもないシーンが…馬鹿笑いと言うよりも、もの悲しい笑いが満ちあふれるマンガ。

2010/11/11

とんかつラバー

ロリ・オタ・ニートのカズフサの元に舞い降りた愛の天使ラブやん。ダメ人間カズフサを両思いにさせるべく立ち上がる…!って、想いの相手は近所の小学5年生の女児でいきなりアウト。ラブやんの苦難の道が始まる。カズフサがダメ人間に描かれているが、ニートだけど交友関係は豊かだし(引きこもりでない)マッチョ化できるし、こいつ結構リア充では。

2022/09/06

オジャオジャ

再読。カズフサさんやっぱダメ人間やなあ。キューピットの矢の話が割りと好き。

2016/04/30

PSV

「銃を向けられるたび5セントもらってたら今ごろ大金モチだぜ」!!

2010/10/02

オズ

単行本は持っているのだが押し入れの中である。電子書籍一巻無料だったので、すごく久しぶりに読んだ。ロリ・オタ・無職のカズフサと、彼の願いをかなえようと奮闘するキューピッドのラブやんのすごく小規模な日常が展開する。いい歳のおっさん主人公が小学生に求愛するなど、現代だと厳しい内容。今読んでも面白いは面白いんだけど、絵が全体的に白っぽく登場人物のファッションも非常にアレな感じがします。作画は江口寿史か久米田康治か横槍メンゴがいいな。

2016/07/10

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