KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ディスコミュニケーション(1) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション(1) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション(1) (アフタヌーンKC)

作家
植芝理一
出版社
講談社
発売日
1992-08-20
ISBN
9784063210279
amazonで購入する Kindle版を購入する

ディスコミュニケーション(1) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

訃報

完璧なコミュニケーションなどといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。僕たちはお互いずれている、ずれているから恋をするのさ。ってことでいいのか? あなたを知りたい近づきたい、つまり相手に興味があるってことが好きってこと? じゃあ嫌いってことは何なんだろう。そもそも頭で考えることなのか? 松笛とコウサカは精神と肉体、内にあるものと外にあるもので対比されているのかな。けど、どっちが悪いというでもなく、俺の目にはどちらも正しく見える。

2013/09/23

exsoy

謎の彼氏X

2009/05/07

fumikaze

1992年刊だが古さを感じさせない(?)異世界のような、時間を超越した不思議な漫画。

2019/11/26

フレッドフレッドバーガー

松笛くんになりたい。戸川さんにもなりたい。でも、やっぱりにわとりになりたい。

2010/03/31

ぺぱごじら

初めて掲載されたのは「モーニング」でえらい衝撃的だった。でもまとめて買い集めたのは連載終了後。ずっと気にしていながら買わなかったのは世界観にどっぷり浸かるのが目に見えていたから。…で浸かったんですけどね(笑)

感想・レビューをもっと見る