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ディスコミュニケーション(3) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション(3) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション(3) (アフタヌーンKC)

作家
植芝理一
出版社
講談社
発売日
1994-10-19
ISBN
9784063210453
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ディスコミュニケーション(3) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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三枝

松笛君に襲いかかるきつねのお面を被った謎の男女。性交儀式によって産み出された怪物と現代と古代の武器を使いこなす松笛君との戦いが熱いです。偽者との幸せな人生を望むのか本物との不幸な人生を送るのかと問われた戸川は「私が欲しかったのはただ松笛くんだけなの」と誇りをもって答える場面は松笛君を本当に好きだから言える純粋なセリフなんだと思います。作者が裏話で話しているこの漫画の設定や人物、タイトルはただなんとなく考えたと語ってるのには驚きが隠せないですね。

2014/09/27

オジャオジャ

裏話が面白かったわ(笑)

2012/12/21

ぺぱごじら

冥界篇突入。植芝さんは話が長いから、途中から横入りできないんだよねえ(笑)バトルそのものより、誰かのために闘う松笛、というもの自体が「あり得ない」変化なんだよなあ

exsoy

バトルメインのマンガだったっけこれ

2009/05/11

ゲン

再読。バトル漫画になって松笛くんが俄然カッコよくなってきた。F.O.Dでは作者の変態度がチラチラ露見してきた。読み応えあり。

2016/09/21

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