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ディスコミュニケーション(4) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション(4) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション(4) (アフタヌーンKC)

作家
植芝理一
出版社
講談社
発売日
1994-12-13
ISBN
9784063210460
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ディスコミュニケーション(4) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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内臓

雑誌でリアルタイムで連載されてるときどういう雰囲気だったんだろう…と気になる。戸川は眼鏡を取ると本当に可愛いらしい。

2018/05/23

ゲン

再読。このわけの分からない深さが懐かしいアフタヌーン系のコミックって感じ。

2016/09/21

三枝

冥界へ落ちた彼氏を助けに行く戸川は17年分の髪が伸び、裸のまま月へと落ちます。誰も居なく、服だけが散乱した静寂が続く世界でビルの天辺から自分が落下する光景を見れば誰もが焦るかと… 戸川の人生につき刺さった一本の釘のような存在、松笛篁臣のおかげで戸川の人生が大きく変わってしまう。なら最初から出会わず彼女の幸せのために引き返せばいいと戸惑う展開が多い中、幸せが掴めるにも関わらず自ら危険な道を選び立ち向かっていく松笛と戸川の存在が誇らしいです。勝手な想像ですが冥界編はYMOの曲では「東風」のイメージが強いです。

2014/09/27

とい

冥界というわからない世界観が出てきたけど、抵抗なく読めるのは、純愛ものだからか。

2013/02/24

オジャオジャ

一回読んだはずなんだけど引き込まれる展開だなあ(笑)ーー果たして戸川と松笛は出会えるのか?

2013/02/12

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