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ディスコミュニケーション(6) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション(6) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション(6) (アフタヌーンKC)

作家
植芝理一
出版社
講談社
発売日
1996-01-20
ISBN
9784063210545
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ディスコミュニケーション(6) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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ゲン

再読。1巻の頃と比べるとずいぶん人物の絵柄が変わってきてる。影の戸川強いな。

2016/09/24

三枝

本当に好きなのは現実の自分ではなく夢に出会った松笛なんだとショックを受ける大学生の松笛。しかしこの夢を放置すれば自分は一生後悔すると結論を出した松笛は夢から逃げないと決断します。夢に見た不思議な儀式について話すと二人の夢は正しく一致。松笛が作った歓喜天のオブジェの前で儀式をし、冥界の世界へ導かれます。「もし人間の心の奥深くに人知を超えたなにかがあるとしたらおまえはそのことを含めて戸川のことを好きになったのかもしれない」と、松笛本人は言ってますが全く先が見えないからこそ誰かを好きになるのかもしれません。

2014/10/06

とい

ここらへんはかなり純愛キャラとして松笛くんは描かれてるな。そして戸川が可愛すぎて読むのがツライ

2013/02/24

ぺぱごじら

途中多少冗長なんだけど、いよいよ冥界篇クライマックス。

オジャオジャ

戸川さん可愛い。後最近YMOにはまってるからか初読の時には気づかなかった背景にあるYMOネタにニヤリと出来て良いわ。

2015/04/06

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