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ディスコミュニケーション(7) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション(7) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション(7) (アフタヌーンKC)

作家
植芝理一
出版社
講談社
発売日
1996-02-21
ISBN
9784063210569
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ディスコミュニケーション(7) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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ゲン

なんか表紙がちょっと違うけど、とりあえず7巻再読。松笛君のドッペルゲンガー祭り。戸川がシータに見えてきた。

2016/09/24

オジャオジャ

死んで行く二人。未来へ向かう二人。

2015/04/19

とい

僕の読んだ本も背景が白だった。白い方はどっちの松笛くんなんだろう。過去と未来。夢と冥界と飛び回った純愛ストーリーも千秋楽と言った感じ。結局、第1巻から出ていた戸川・松笛くんは消えてしまって、夢の世界の二人が残るのは輪廻転生を彷彿させるのか、なんとも言葉で言い表せれない。バッドエンドのようなハッピーエンドの両方の感覚を味あわせてくれる、植芝先生は天才だと思う。

2013/02/24

ぺぱごじら

冥界篇クライマックス。

まー

1996/06/14購入 ¥470

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