KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ディスコミュニケーション(12) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション(12) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション(12) (アフタヌーンKC)

作家
植芝理一
出版社
講談社
発売日
1998-07-21
ISBN
9784063210880
amazonで購入する Kindle版を購入する

ディスコミュニケーション(12) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

オジャオジャ

戸川の全ての年齢の時に出会いキスをすると言うのを絵にしてる所本当イカれてるんだけどそれに純愛を感じる辺り僕の頭もイカれてきたのでしょう(笑)

2016/05/23

三枝

原点に戻って戸川と松笛についての話になっていき、二人の距離がどんどん近づいていきます。一話一話進めていくごとに一般受けされない極少数派の人間受けしそうな内容に変化し、変態的な事をしている筈なのに二人の中ではそれが純愛に変えられ、普通の恋愛では想像できない不思議な交流に感情が高まりました。17歳と言う領域からさらに手前に出ていき読者まで未知なる世界に引き込まれるような感覚にさせられます。

2014/10/22

とい

ここにきて戸川の絵が色っぽくなったな。最後の小学生の頃を知るためにこっそり夜の学校に行く松笛くんがかわいいし、いろんな時代の戸川にキスするシーンも良かった。

2013/03/17

アロゲロゲ

おもらししながら「体が開くーー」っていうのが良かった。キスしまくり。

2013/01/12

ここり

まぁオカズにもなるし色んな意味でいい巻でした

2012/09/05

感想・レビューをもっと見る