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ディスコミュニケーション精霊編(1) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション精霊編(1) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション精霊編(1) (アフタヌーンKC)

作家
植芝理一
出版社
講談社
発売日
1999-12-14
ISBN
9784063211092
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ディスコミュニケーション精霊編(1) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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三枝

精霊編開幕。主人公は戸川と松笛では無く、七年以上登場していなかった三島塔子にバトンタッチ! 冥界編以来のバトルシーンは一味違った真新しい型に変わり宗教的な要素や専門的な解説が増え大変読みごたえがありました。学校サボって地酒飲んでる女子高生が主人公だなんて…何てユルい設定。元児童会長の女の子つぐみの異常な生態、奇妙な怪奇現象の謎に戸川と松笛は巻き添えに…

2014/11/11

オジャオジャ

小学生のガーターベルトに大興奮する彼氏(火)にワロタ。

2016/07/18

アロゲロゲ

朝から一升瓶飲み干して、酒瓶片手に登校するJKは自堕落とかずぼらでは済まされないと思うんだが… あと小学生用の黒の下着とガーターベルトどこに売ってあるのか興味有ります

2013/02/19

祐樹一依

ものっすごく久しぶりのディスコミ。リアルタイムで学園編を読んでいたのですが、「あの頃」に一気に引き戻されるレトロな描き筋と異様なまでの画面の描き込みっぷりに感動もひとしおです。多分、現役で描き込み続けているんだろうなあ、と、ちまちまと精霊編も読み進めていこうかなと思う次第。というか学園編1巻から読み直したいよ。

2010/11/01

カンノン

歓喜天がやたらと出て来るし植芝さんは左道密教に興味あるのだろうか。あと、ところどころで出てくる京極堂ネタが堪らない。

2015/10/11

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