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ディスコミュニケーション精霊編(2) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション精霊編(2) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション精霊編(2) (アフタヌーンKC)

作家
植芝理一
出版社
講談社
発売日
2000-05-18
ISBN
9784063211122
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ディスコミュニケーション精霊編(2) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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オジャオジャ

性器まで精巧に作られた少女とか変態過ぎるなあ。

2016/10/28

三枝

精霊編では恋愛をシリアスに描かれていて先生と生徒、実の妹との三角関係に感情が複雑に絡んでいます。朱氏先生が教え子の人形を作るとはただの変態にしか見えない。(それを教えた松笛本人もどうにかしてる)人間自らが機械に変身するとは何て斬新な発想… これが後の夢使いに繋がると考えると読むのが楽しみです。

2014/11/12

アロゲロゲ

尸童は神の嫁であるが、初潮を迎えると人の嫁になったから霊能力が無くなるってモチーフが好きすぎて脳汁ドバドバ出る

2013/02/19

カンノン

植芝さんて少女趣味があるよなあ

2015/10/12

ぺぱごじら

絵柄に比べテイストはかなり湿度が高い感じ。精霊篇に入って明らかに絵の感じを変えているのがわかる。曼陀羅風の書き込み背景が減り、カラッとした感じ。

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