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ディスコミュニケーション精霊編(3) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション精霊編(3) (アフタヌーンKC)

ディスコミュニケーション精霊編(3) (アフタヌーンKC)

作家
植芝理一
出版社
講談社
発売日
2000-11-20
ISBN
9784063211191
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ディスコミュニケーション精霊編(3) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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三枝

半年かけてついに読み上げました。最初から最後まで作者の趣味や嗜好が隅から隅までつまった無限に広がる玩具箱のような漫画でした。衝撃の事実、松笛自身も好きな理由が分からない…結果謎だらけのまま終わりましたが、お互い謎だらけであるから恋愛ってものは面白可笑しくできているのでしょうか。作者は今でも昔でもそういった考えを持ち続けているからこそ不思議な漫画が生まれるんですかね。戸川の涙が流れる理由、そして松笛のとびっきりの微笑みには不意に涙腺が緩んでしまいました。次回作の夢使いはどんな展開になるのか気になります!

2014/11/12

オジャオジャ

濃厚なストーリーにお腹いっぱい。その人を好きになった理由なんか誰にも分からないよなあ。

2016/11/27

chmod

深くて難解。綿密な描き込みと独創的な絵がやみつきになる。

2013/04/07

アロゲロゲ

お祓いと変形ロボの組み合わせがツボ付き過ぎてヤバい。随所に京極リスペクトがあるのも良い。ディスコミはこれで終わりだけど夢使い買ってこないと……

2013/02/19

47

ディスコミュニケーションという漫画が面白い、という曖昧な記憶だけを頼りに入手したのがまさか「繋ぎ」とは。それでも十分面白かったが、これは是非繋ぐ前と繋いだ後も読まねば。

2011/10/16

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