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夢使い(6) (アフタヌーンKC)

夢使い(6) (アフタヌーンKC)

夢使い(6) (アフタヌーンKC)

作家
植芝理一
出版社
講談社
発売日
2004-02-23
ISBN
9784063211566
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夢使い(6) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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三枝

石の心臓の中に女の子が存在していて、その子が別の星からやってきた未来の子孫…このまま永遠の恋を続けるのか、それとも死が待ち受ける恋を選ぶのか。引き金を引くか引かないかで運命を決めるシーンに緊張感が。放課後の帰り道、夕焼け、そして銀樹と瑠瑠。次回作に繋がる謎の彼女に近い表現に衝撃。最終回が打ちきりみたいなのが残念ですが絵が素晴らしいので何度か読み返すかと。

2015/03/05

J・Kaiyou9274

読了。終わってしまった。もう少し続いてくれても良かった気もする。なんというか、唐突の終わりというか急ぎ足で無理やり終わらせた感ではなく、きちんと話を終わらせて最後の「影の女」前編、後編で綺麗に終わらせてくれたのは良かった。 途中、「謎の彼女X」のキャラを思わせるような作画があったり、この次の作品に繋がるようになってるのは良い。

2015/04/23

みきこ

最終回っぽくない終わり方なのが残念。打ち切りだったのかな。もうちょい読みたかったなー。謎の彼女も好きだから良いけど。瑠瑠が髪を切った一瞬は卜部っぽかったし、晃は丘っぽかった。

2014/12/10

オジャオジャ

打ち切りっぽいのが残念。影の女のノリの奴がもっと見たかった……。

2016/02/10

daken

結果として謎の彼女Xを産み出せたのならよしとしたい。彼女が髪をきったとき一瞬卜部が現れた

2013/06/06

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