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ドラゴンヘッド(3) (ヤンマガKCスペシャル)

ドラゴンヘッド(3) (ヤンマガKCスペシャル)

ドラゴンヘッド(3) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
望月峯太郎
出版社
講談社
発売日
1996-05-02
ISBN
9784063235975
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ドラゴンヘッド(3) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

何度かの地震で体力気力を奪われたテルと瀬戸だったが、地震による地形の変化でついに地上へ…。しかし外は昼間でもうす暗く灰が降り続く瓦礫の山だった。果たして何が起きたのか?絶望的な状況がひたすら続く。

2018/01/04

春風のぼる

一気に読んでしまいました。少しずつ少しづつ、謎が解けていく感じ・・こういうのどきどきしますね。恩田陸さんの『Q&A』が好きなんですが、何が起こったかわからないこの感じ、面白しです!

2016/01/07

kanon

絶望的な状況でも格好だけはお洒落なのがとても文化的で良い。スニーカーはリーボックのポンプフューリーとナイキのエアミッション。時代を感じる。

2020/08/29

ゆん

ノブオ…やっぱり駄目だったのか?出てこなくなった。ようやくトンネルを脱出して生存者と遭遇…したけど一緒に生き残りを探すことにはならず…テルと瀬戸さん、ふたりでどうなっちゃうのか…

2015/06/21

クロル

うーん、外の世界も正常じゃないようですね。いったい、この先に何が待ち受けてるのやらf^_^;テル君、最後まで壊れないでほしい

2014/09/10

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