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ずっと先の話 (KCデラックス ヤングマガジン)

ずっと先の話 (KCデラックス ヤングマガジン)

ずっと先の話 (KCデラックス ヤングマガジン)

作家
望月峯太郎
出版社
講談社
発売日
2001-10-05
ISBN
9784063344530
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ずっと先の話 (KCデラックス ヤングマガジン) / 感想・レビュー

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keroppi

ブックオフ110円コーナーで見つけて。望月峯太郎の短編集。内臓が裏返える不思議の国の話だったり、宇宙とDNAの話だったり、女子っぽい男とヤクザな家族の話だったり、カラーページも多く楽しめた。望月峯太郎の描く女の子は、色っぽく可愛い。欲を言えば、もっとぶっ飛んでほしかったかな。

2023/07/28

kanon

センスで溢れているけれど、何かもう一つ、という感じ。でもこの短編集以降に描かれた作品のセンスも爆発してるので、ずっと面白い作品を作り続けてくれる作家さんであると期待している。

2020/02/14

るう

この人のセンスはすごいと思う(´・ω`・)10代の頃がつがつ読んだなぁ。

2013/02/01

菊蔵

すごく久し振りに望月作品を読んだ。濃い!この濃さには当てられそうになる。独特の味わいがあり、他の作家と間違いようのない、個性的な漫画家が好きだ。この人の漫画は時々怖いけど、やはり稀有で、すごい迫力がある!と、改めて思った。

2011/12/29

たけのこ

望月峯太郎先生の2001年に出た短編集。今敏監督のような妄想あふれる作品の迫力たるや。カラーも多くて読み応え満天です。人間裏返しちゃったりするのでグロがダメな人は読まないほうがいいかも……ってグロとかホラーとかが苦手な人はそもそも望月峯太郎先生を手に取らないか(笑

2022/09/10

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