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ドラゴンヘッド(4) (ヤンマガKCスペシャル)

ドラゴンヘッド(4) (ヤンマガKCスペシャル)

ドラゴンヘッド(4) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
望月峯太郎
出版社
講談社
発売日
1996-12-04
ISBN
9784063366389
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ドラゴンヘッド(4) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

東京を目指し歩き出したテルとアキだったが、泥水に追われ、最低な自衛官に出会い、火災に巻き込まれ…。本当に"よく生きてるな"な展開。しかも最低自衛官も助かっちゃうし。この時点で事故発生からどのくらい経ってるんだろう。

2018/01/04

ゆん

自分の周囲がこんなめちゃめちゃな状態になったら、どうなるんだろう。出てくる人達が皆、良い人っぽくなくてハラハラするw仁村とかはでも徐々に仲間っぽくなってくような気がする…何もやらない人っていざとなると結構何でもできる人だったり?テル達は平穏な生活に戻れるのか!テルはズタボロになっちゃうし。瀬戸さんが意外と強い子だ。

2015/06/21

読み人知らず

大火災、そして竜巻。熱風の中、見つけた。瀬戸さんとの結びつきがいい。

2010/11/04

さりぃ

#ドラゴンヘッド #望月峯太郎 借り物で読了。 感想は最終巻に。 定型文の載っているものに ナイスやコメントは不要です。

2019/08/20

はち

@80

2017/02/04

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