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ドラゴンヘッド(6) (ヤンマガKCスペシャル)

ドラゴンヘッド(6) (ヤンマガKCスペシャル)

ドラゴンヘッド(6) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
望月峯太郎
出版社
講談社
発売日
1998-03-04
ISBN
9784063367089
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ドラゴンヘッド(6) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

テルの薬を求めて病院に向かったアキと仁村だったが、暴徒と化した町民たちに襲われ逃げ惑う。手に汗握る展開続き。町民を皆道連れにして町ごと消滅しようと考える思考がもはや恐怖でしかない。頭に傷をもつ男もなんだか不気味過ぎる。仁村、ちょっと頑張ったな。見直した。

2018/01/04

D4C

暴徒。無軌道に略奪をする手段とは違い、集団で自決を覚悟している分、タチが悪い。そこには、死というひとつの目的しかないのだから。

2017/01/23

yuuuming

このおばちゃんすごい生命力だな。主人公の男の子とを守ると決めた女の子が強くって強くって、人間ってすごいなぁ

2014/08/31

とんかつラバー

この巻あたりで手術跡のある男が語る「りゅう…ず」の謎の言葉や暴徒との対峙で盛り上がりをみせる。アコちゃん大活躍だが自分を殺そうとしている暴徒に「人間を撃つなんてできない」って、どうしてもヒロインだから綺麗なキャラにしたかった感に違和感。私なら絶対撃つけどな。仁村はゲスいけど暴徒と違って生き物としての筋は通っていて、仲良くなったら意外といいやつでメガテンのカオスヒーローっぽい。

2024/02/15

ゆん

物語半分にきてようやくタイトルの「ドラゴンヘッド」の欠片が…そしてやっぱり仁村いいやつっぽくなってきて、瀬戸さんがやっぱり強くて、テル…主人公??で…

2015/06/21

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