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ドラゴンヘッド(7) (ヤンマガKCスペシャル)

ドラゴンヘッド(7) (ヤンマガKCスペシャル)

ドラゴンヘッド(7) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
望月峯太郎
出版社
講談社
発売日
1998-04-07
ISBN
9784063367317
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ドラゴンヘッド(7) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

ようやくワクチンを手に入れ街を脱出したアコと仁村。テルも意識を取り戻し、日本に何が起こったのか確かめる為、ヘリで東京を目指す事に。親切にしてくれたおばちゃんとはここでお別れ。7巻にして登場人物紹介が6人という稀な少なさ…。大震災の原因が富士山の噴火である事が明らかに。

2018/01/04

とんかつラバー

バイクで脱出シーンかっこいい(この作者バイク好きだよな)傷頭が最後まで怖すぎる。溶岩のシーンがモノクロなので分かりにくかった。それにしてもこんな状態なのにヒロインがキャミワンピやショートパンツなの大丈夫か!?確かにこの頃ピチピチの服とかエアマックスとかX-girlのTシャツ流行った。あの十徳ナイフみたいなのも。なつかしい

2024/02/21

kanon

途方もない暗闇の中に居ることで、自分の存在を確認する彼ら。自分の中の怪物も追い払うことが出来る。人間とは。

2020/08/29

ゆん

仁村の蔭に隠れてて…っていうかなんかやってくれそうと思ったら岩田、やっぱり仕える男だwwテルもようやく少しだけ復活。瀬戸さんともほんのり良い感じ♪でもまだ謎な所のある瀬戸さん。ようやく東京に戻って来つつあるけど、あと3巻…どんな展開になるのかが楽しみ^^

2015/06/21

クロル

原因が、ついにハッキリしましたね。灰に埋まった東京はいったいどうなってることやらf^_^;

2014/09/11

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