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ドラゴンヘッド(8) (ヤンマガKCスペシャル)

ドラゴンヘッド(8) (ヤンマガKCスペシャル)

ドラゴンヘッド(8) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
望月峯太郎
出版社
講談社
発売日
1999-09-03
ISBN
9784063368192
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ドラゴンヘッド(8) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

東京を目前にしながら、地震と竜巻でまた押し戻されてしまったテル。しかもアコたちとは離れ離れになってしまい、再びたどり着いたヘリの横には岩田の墓が…。仁村が埋葬するとは思えず、多分アコが埋めたんだろうが足取りは掴めない。それにしてもテル、命の危機陥り過ぎ。よく今まで死ななかったもんだ。ようやく東京にたどり着いたが、アコたちどころか人の気配さえしないゴーストタウンと化していた。

2018/01/04

読み人知らず

え?岩田が死んじゃった??そんなあっさり・・・。

2010/11/04

クロル

やっと着いた東京。主人公ひとりぼっちで、来ちゃったけど。はたして、どうなることやら。富士の方じゃない、火柱ってなんだろう

2014/09/11

bookish

@池袋BOOKOFF 根本の原因はなんと富士山の噴火。生き延びた人々は、噴火が地震と津波を引き起こしたと分析。そしてやっとのことで東京へ。

2011/10/30

さりぃ

#ドラゴンヘッド #望月峯太郎 借り物で読了。 感想は最終巻に。 定型文の載っているものに ナイスやコメントは不要です。

2019/08/20

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