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軍鶏(22) (イブニングKC)

軍鶏(22) (イブニングKC)

軍鶏(22) (イブニングKC)

作家
たなか亜希夫
出版社
講談社
発売日
2005-10-21
ISBN
9784063521283
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軍鶏(22) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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矢代

覆面が避けたので一部顔が見えて望月館長に居所を知られる。そしてトーマからの依頼をリョウに伝える。ファイトマネー1000万。その金の一部で自分を鍛える為の指導者天源寺吾作を雇う。吾作て。またこれが変な人だけど強いことに関しては徹底してる。リョウ、85死に。

2015/06/25

十六夜(いざよい)

番竜会館道場。一夜限りの格闘大会を経たリョウは、因縁深き番竜会の道場に招かれる。番竜会二代目館長・望月はリョウに、何でもありルールで5対5の対抗戦、その名も“グランドクロス”への参加を迫る。今のままでは勝てない事を悟ったリョウは、ある男のもとを訪れる―。

2015/03/04

文吾

★★★/番竜空手の会長の差し金でヒロシと亮が襲われた。ヒロシがケツ掘られて亮がご立腹。このままでは勝てないと不潔極まりないおっさんに指南を頼むことに。うーん。臭そう。(t)

2020/01/06

読み人知らず

最後の終わり方がギャグだね。一瞬で倒される男。五作が強い。それにしてもたくさんの人々が死んでるな、この漫画。

2010/10/02

JACK

☆ 格闘技トーナメントの決勝で反則負けを喫したリョウ。覆面を付けて参戦していたものの、TVでの映像を観た番竜会空手の望月に「空手小僧」がリョウであると見破られてしまう。そして望月はリョウに3ヶ月後に5万人以上の観客の前で開催される格闘技イベント「グランドクロス」への参加を打診する。リョウは鈍った身体を鍛え直し、そのイベントに備えるのだった。ついに物語はトーマとの対決「グランドクロス」に繋がる。リョウはかつての強さを取り戻し、さらに強くなることが出来るのか。先が楽しみで仕方が無い。

2011/11/07

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