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世界で一番、俺が〇〇(3) (イブニングKC)

世界で一番、俺が〇〇(3) (イブニングKC)

世界で一番、俺が〇〇(3) (イブニングKC)

作家
水城せとな
出版社
講談社
発売日
2017-08-23
ISBN
9784063546866
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世界で一番、俺が〇〇(3) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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たーさん(^-^)

アッシュがひどすぎる~ι(`ロ´)ノ たろちゃん可愛そう!文香ちゃん騙されないで!!! でも、そこが物語としては面白いとこなんだろうな~4巻早くみたい!!

2017/10/07

MINA

『ダ・ヴィンチ』で紹介されててずっと気になってた。“ん?不幸を競う?どゆこと?”状態やったけど、成程これは面白い。三者三様、失う為に得るのか。たろちゃんはひたすら不憫ね。

2018/02/18

まりもん

レンタル。アッシュはたろちゃんを不幸の1位にさせるためにこんな行動をとっているんだよね?違うのかな。

2017/10/10

つばめ

アッシュが何をしようとしているのか一つだけ思いついちゃったんだけど、それだけは止めて欲しい。願いは叶うけど、それで幸せになれるとは限らない感ぷんぷん匂ってきた。こうやって読者が色々考えちゃうのが水城さんの狙いなんだろうな。

2017/10/06

ぐうぐう

友人を幸せにすることで、自分が不幸を担うことができる。不幸になることで優勝するゲームでは、相手を幸せにする必要がある。しかし、その場合の自身の不幸は、あくまで表層的なことだ。本当の不幸とは、自身が計画した策略により友人を不幸にすることで、自分の心にドス黒い欲望や罪悪感が渦巻き、それに打ちひしがれることで訪れる。不幸になるために人を不幸に陥れる。この歪な構図の中で、幼なじみ3人は、この先も幼なじみという関係を維持できるか。

2017/08/26

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