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となりの怪物くん(3) (KC デザート)

となりの怪物くん(3) (KC デザート)

となりの怪物くん(3) (KC デザート)

作家
ろびこ
出版社
講談社
発売日
2009-10-13
ISBN
9784063655759
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となりの怪物くん(3) (KC デザート) / 感想・レビュー

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みちゃ

勉強一筋だった雫。問題児ハルにたまたま優しくしたら、なつかれた。次第にひかれて、告白したら、ハルの返事はNO。なのにふりまわされっぱなしの雫は、成績が急降下。ハルへの気持ちを封印する雫だったけど、ハルは雫がスキだとアピールしはじめて。個性も我も、強い×強いな二人なだけに、すれちがいだらけだけど、それが二人の理解を深める最適なペースって感じです

2009/06/13

散桜

再読!ヤマケン!!!!ヤマケン大好きです!方向音痴とか、やっぱりかわいい!文化祭もいいなー。恋愛、女子たちの友情、青春要素満載ですねー!隙間にあるイラストとか四コマがツボですヾ(@゜▽゜@)ノ

2014/01/30

パンジャビ

この巻は、ハル→雫の気持ちは揺れず、雫の方が自分の気持ちに向き合うことになる1冊だった。寂しいと思う気持ちは相手があるからっていうの、そうだと思うな。1人が寂しいって、もしも自己完結してたら思わないものね。他者の存在を意識して初めて感じる感覚かもしれないね。ヤマケン、登場当時から目立って描かれてたけど、ここに来てキャラとしてもスポット当てられだしたけど、お坊ちゃんの不良だったとは(笑)しかも頭よし。あと毎回思うけど、表紙がいいな。統一が取れてて安定感と上手さを感じる。

2015/02/06

まりもん

レンタル。雫とハルの距離の取り方がお互いに難しいようでちょっと夏目ちゃん目線で見てしまった。ヤマケンと吉田兄弟との関係にちょっとびっくりした。

2013/09/06

文化祭メイン。それぞれ表情豊かで面白い。そしてシズクの気持ちを見抜いてるヤマケンの一言。醒めた感じの彼のキャラはなかなか面白いし、初々しいのに大胆発言しちゃう大島さんも面白い。人物相関図、いろんなところに矢印が向き始めてきたぞ。個人的にはシズクを想う夏目ちゃんの友情がいじらしくて、可愛かった。

2013/03/01

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