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専務 島耕作(1) (モーニング KC)

専務 島耕作(1) (モーニング KC)

専務 島耕作(1) (モーニング KC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2007-04-23
ISBN
9784063725926
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専務 島耕作(1) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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Dai(ダイ)

久しぶりに登場したニャッコは可哀相だった。それでもどんどん時は流れていくので島耕作から目が離せない。

2021/05/26

Kei

アメリカはシングルマザーがとても多い。小学校を取材したら、クラスのうち約半数がシングルマザーの子供だったということも。クリントン大統領の秘書との葉巻プレー。ナンシーの逝去。わずか20歳での旅立ち。初芝の事業部制の改造。メリットは独立採算制度という形のため、お互いの部門が同じ会社の中でシビアに競い合って生産性を高める競争原理。デメリットは各事業部が同じ時期に同じテーマで研究開発をすることも多く、コストを二重にしていた点。製造部門35事業部をひとまとめにし、大きく4部門に分割。家電、AV、IT機器、産業機器。

2017/01/20

山田太郎

いまいち

2010/09/14

Worldさん

還暦目前だが専務にまで上り詰めた島。社長になるストーリーが見えているらしいし外務大臣に推薦されていたとか読み飛ばした間にとんでもない大物になってた。2007年という液晶プラズマ戦争やってた頃かぁ。インドと中国の台頭にスポットが当たる。インドはわけわからんし中国の共産党独裁は変わらず

2023/11/01

もくもく

専務になって早々スキャンダルとは相変わらずモテモテの島耕作。ナンシーはちょっと可哀想な最期でした。

2023/05/25

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