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無限の住人 刃獣異聞 (講談社ラノベ文庫)

無限の住人 刃獣異聞 (講談社ラノベ文庫)

無限の住人 刃獣異聞 (講談社ラノベ文庫)

作家
大迫純一
沙村広明
出版社
講談社
発売日
2013-02-21
ISBN
9784063752830
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無限の住人 刃獣異聞 (講談社ラノベ文庫) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

原作のイメージを慎重に踏襲しているようで、悪くなかった(エラソウw)。とくに凶戴斗なんかがいい。黒衣のド変態っぷりは物足りなかったが。 原作読みたくなってしまった。

2013/03/13

まつもと

原作と遜色ない、まさに無限の住人でした。本編読み終わっちゃってるのでなんかまだ皆いるー!!って嬉しくなった。無限の住人ってだけで買って積んだままだったけど一番好きな凶めっちゃ出てたうふふ。

2016/01/02

HA

大迫純一先生がノベライズしてるからってもあるけど、やはり万字は私の「理想のヒーロー像」を体現してる。どんなに傷ついても、苦しくても、自分の身に降り掛かったことは、自分のした事はどのような事情があれ全て己の責任として受け止める。腕をを落とされようが、倒れようが、必ず立ち上がり、不敵な笑みを浮かべて、また戦い続ける男の姿。本当にしびれる。こんなにも孤高で、弱くて強いヒーロー。他に居ないよ。

2014/08/11

■■■(伏せ字)

完全なアナザーストーリーだけど、原作の雰囲気をうまく再現していて違和感なく楽しめる。 真理路がまだ生きていてなんでかちょっとうれしい。

2014/01/09

あーやま

ある作家さんが、こんな事言ってた『漫画というのは子供のためのもので、大人は卒業すべきものと勝手に考えていたと、しかし大人にしか読めない漫画が世の中にはあった。』私も、漫画を20代の前半の頃は卒業していたが、この漫画を進められて、舞い戻り

2013/05/29

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