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新装版 ディスコミュニケーション(1)冥界編1 (KCデラックス アフタヌーン)

新装版 ディスコミュニケーション(1)冥界編1 (KCデラックス アフタヌーン)

新装版 ディスコミュニケーション(1)冥界編1 (KCデラックス アフタヌーン)

作家
植芝理一
出版社
講談社
発売日
2012-10-23
ISBN
9784063767186
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新装版 ディスコミュニケーション(1)冥界編1 (KCデラックス アフタヌーン) / 感想・レビュー

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さなぎ虫

新装版出るって聞いて飛び跳ねて喜んだくせに4ヶ月経ってまとめ買いする阿呆のアカウントはこちらです。大好き。こんな恋がしたいよね女子のみなさん!頭に色々乗せてゴーグルつけて夏コミで闊歩したい。合わせできる人を探すところからスタート。植芝ーっ俺だーっ結婚してくれー!

2013/01/27

三枝

本当は本編の落書きでもしながらのんびり読もうかと思ってましたが効率が悪いので結局諦めて普通に読みました。今年は一体何回冥界編を読んだかわからないです…(これを含めると五回ぐらい読んでるかと)毎回読んでわかるのが可笑しな日常話から二巻の終わりで急に怖くなるギャップには未だ新鮮味を感じます。植芝先生のインタビューでは謎の彼女関係の話が混じってて面白かったです。作者近況も中々。当時アフタヌーンを読んでいた読者が羨ましいです。「キングギドラ対太宰治」…どんな映画なんだが(笑)

2014/11/29

こた。

中学校の図書室の奥にそっと隠しておきたい。巻末にも書かれているが星野之宣の影響を受けている。普通の恋愛とは一味違った、関係性のマンガ。とも取れるし、高校生版宗像教授シリーズということも…できるのかな?民族系SF。お勧め。

2015/01/04

kei

懐かしい。 一話は投稿作だったのですね。最初から冥界編の展開を考えていたのでしょうか。 松笛は一体何者なんだろう。

2014/01/29

サンドマン

懐かしい!感想は色々あり過ぎる。絵が全然違う、けれど、作者が意図的に変えたのは12話「ぷりしら」からか。それまでは自然な流れだったような気がする。後半の所謂ホントの「冥界編」から話は面白くなりつつも迷走するわけですが。ディスコミの「原点」は見ン事に第一話に語り尽くされてるような気もする(この松笛と連載後期の松笛は別人のよう)。男女間の「何故、彼(彼女)が私の片翼足るのか」の謎?それを戸川は「解かなければいけない」と思ってしまったんだよね(肉体的な事には意外に早熟だったし)。それは最後までぶれなかった

2012/10/28

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