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彼岸島 最後の47日間(3) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 最後の47日間(3) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 最後の47日間(3) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2011-07-06
ISBN
9784063820522
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彼岸島 最後の47日間(3) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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コウメ

和美が感染した理由が粘膜感染なのに、じゃあ何で血のプールは感染しないのあの大量の蚊は明でも無理そう

2020/12/01

十六夜(いざよい)

人間を吸血鬼に変える恐るべき蚊。それが本土にばら撒かれるまであと三十八日。明たち人間軍はその計画を阻止すべく、蚊の育成所に攻撃を仕掛ける。だが明は斧神の計略にはまり、地獄に堕とされてしまい…。いくら何でも数億の蚊の中を感染せずに逃げ切るのは無理だろう…。シートの隙間から入らない?吸血鬼の血のプール入って大丈夫なの?第一部も突っ込み所満載だったけど、ますます加速してるかも。まさかの隊長の再登場。明に担がれる為のリュック付き!

2014/05/25

文吾

★★★/レビュー読んでると皆様も疑問いっぱいで自分だけじゃないって安心する笑。和美は吸血鬼の性器をを口淫して感染したらしいけど、全く相変わらず次から次へと疑問が湧くな。退屈はしないけど。(t)

2021/08/31

たぬきごんべい@漫画

吸血鬼の血の海に腰まで浸かっても感染しない、雑魚キャラは感染するとすぐに正気を失う、あれだけの大量の吸血鬼の血はどうやって集めた、人間の血を飲まないと3~4日で邪鬼か亡者になるのに隊長そのままだし、そもそも身体が半分でも生きてられるのなら、アキラがスパっと切っても吸血鬼は死なない。う~んツッコんだら負けと知っててもツッコんでしまう面白さの漫画です。

2017/11/21

ばっぱら

彼岸島の続編。 吸血鬼の血を含んだ蚊の大群の中をシートを被りながら進む。 さらに腰まである吸血鬼の血の池。 なぜか感染せず。

2017/09/29

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