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彼岸島 最後の47日間(4) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 最後の47日間(4) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 最後の47日間(4) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2011-10-06
ISBN
9784063820874
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彼岸島 最後の47日間(4) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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コウメ

大糞赤子vs明だけれど糞赤子ぐろいな、常に脱糞しながら吐しゃ物を吐きながら追っかけて来るなんて、明も明で血を全身に浴びても感染しないのは(笑)

2020/12/01

十六夜(いざよい)

隊長の案内で斧神のもとに向かう明。だが、その行く手には大糞赤子と呼ばれる邪鬼が立ちはだかる。すべてのもを溶かす強烈な息を放つ化け物から逃れる術はあるのか!?結局仲間はみんな斧神と戦う前に死んでしまい、なぜか隊長を手に入れた明。隊長はあの身体でどうやってデカいパイプを集めたんかね?そして傷だらけの身体で赤子をぶっ刺しまくる明。感染しない身体の作りになってるのかねぇ。

2014/03/02

文吾

★★★/嘔吐物と糞尿垂れ流しで読者の生理的嫌悪を煽る王道。再会した吸血鬼の隊長を背負い、泣き喚く細川を叱責しつつ邪鬼と戦う明。コマ割りは大きく台詞も少ないので内容はともかく読みやすいのはさすが。(t)

2021/09/10

たぬきごんべい@漫画

巨大な大糞赤子とアキラの対決。赤子は吐く息で建物とかを溶かせるのなら、こんなのところに閉じ込められずに何処でもいけたはず。というか自分の歯とか内蔵とか溶けないの? ツッコんじゃ負け( ;∀;)

2017/11/25

橘曙似

赤子がとても気持ち悪い。病み上がりなのにうなされそう…

2012/03/13

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