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彼岸島 最後の47日間(6) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 最後の47日間(6) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 最後の47日間(6) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2012-04-06
ISBN
9784063821581
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彼岸島 最後の47日間(6) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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コウメ

斧神が最後に明に両親の墓の前で死なせてくれというお願いに、斧神を背負って運ぶんだけれども感染しないの?

2020/12/03

文吾

★★★/斧神逝く。親の墓の前で死にたい斧神を背負い明が運ぶ場面はきっと読者みんなが同じ事を思ったであろう。何故感染しないのかと笑。続いて西山。女吸血鬼に籠絡させられお布団、唾液交換やりまくってまだ感染なしと。捕縛された西山を明が救出に向かったとこまで。(t)

2021/09/17

読み人知らず

初めての彼女は忘れられないですよねー。。また好みのタイプとか、つらいなー。

2015/07/18

たぬきごんべい@漫画

斧神の最後。血だらけに傷ついているアキラが血みどろの斧神を背負っても感染しない。感染したらケンちゃんだってアニキだってアキナだって殺しちゃうのに、隊長&女吸血鬼は殺さず。絶対ツッコみたくなるダブスタ漫画。でも的である斧神にみせたアキラの優しさはカッコよかった。

2017/11/27

チューリップ

斧神との決着。斧神の素顔を見て吸血鬼たちが石投げたりしているのはあれだけ頼っていたのに酷いなと思ったので斧神を背負って親のお墓まで連れていく明の優しさが良かった。でも怪我しているし斧神も血出てるから背負ったら一発で感染するだろと突っ込みたくもなる。

2021/05/03

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