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彼岸島 最後の47日間(7) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 最後の47日間(7) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 最後の47日間(7) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2012-07-06
ISBN
9784063821949
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彼岸島 最後の47日間(7) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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コウメ

西山と奈々の吸血鬼と人間の禁断の恋やな、結果的には明が奈々を真っ二つに明情というものはないのか

2020/12/03

十六夜(いざよい)

女吸血鬼・奈々と人間軍の参謀・西山。互いに敵だとわかりつつも心惹かれ合う二人。だが、その恋は許されるわけもなく、追い詰められていく。禁断の恋の行方は!?西山を一人救出に行ったばかりに責められる明。今まで散々頼り切っておいてこれはないだろう…と流石に思う。長らく明と共に人間軍の要となっていた師匠の体調の変化。吸血鬼は首を落とさないと死なないのでは?雅はずっと生きてるけど、寿命あるの?師匠に死亡フラグ?

2014/09/08

文吾

★★★/女吸血鬼に惚けた西山もようやく素面に戻った様子。例え女を頃したのが明であってもな。人間部隊は西山を救出に向かった明が気に入らないと土下座要請。屑め。(t)

2021/09/18

ゆーちゃん

別れはこんなにつらいものなのか。吸血鬼とは分かりあえぬ運命。読んでいて悲しくなりました。

2012/08/11

読み人知らず

奈々の最後を見せなかったのは優しさだな。吸血鬼になればいい、という面もあるよね。

2015/07/18

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