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彼岸島 最後の47日間(14) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 最後の47日間(14) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 最後の47日間(14) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2014-03-06
ISBN
9784063824315
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彼岸島 最後の47日間(14) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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コウメ

やっとの思いで雅と再会できたのに、雅に突き落とされて過去に雅に仕えていた女の吸血鬼が邪鬼化して明達を襲ってきたけれども、この邪鬼目がめっちゃくちゃ気持ち悪い

2020/12/03

Dai(ダイ)

最後の47日間ってことは後33巻!?じゃないよね?

2014/04/27

十六夜(いざよい)

ようやく研究所までたどり着いた明たちだったが、雅の持つ鍵が無ければ動かせないエレベーターに足止めをくらう。雅を探す明だったが、まさかの隊長の裏切りに邪鬼の住む洞窟へと落とされてしまう。隊長の無意味な裏切り。いや、助かる為とか言ってたけど、邪鬼の住処に落とされたら無駄死にやん?なんかこの、あと数冊で終わりのはずなのに、本当に終わるの?感が再来している。

2020/06/23

きのと

別に面白くないわけじゃないんだけど、話の進め方とか展開がチープすぎてシラケること度々。あえて読まなくてもいいかなというかんじ。

2014/08/04

読み人知らず

雅との戦いでまた負けた。かわいい女の子なのに目をえぐるとか。つらいな。。そして賢いタイプですね

2015/07/18

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